軽量なキックスタンド

クロスバイク買って一番初めにしたカスタムは、重いキックスタンドを外したこと。スタンドはないと困るけど、いかにもゴッツい。
クロスバイクでお買い物に行くことはないので。

代わりに軽いアルミ棒状のスタンドをフレームにつけて携帯していたが、
いちいち取り外して使うのが面倒になってきた。安定感もないし。

最近Amazonでそこそこ軽いキックスタンドが売ってるのを見つけた。
でも150gだとまだ思いなと思ってたらアリエクでさらに軽いのを見つけてポチる。

138gだという。まぁさほど変わらないけど。。。

届いて手に持ったらちょっとズッシリ感。嫌な予感がして計量すると150gある。やられた! これだから中国人は。。。

しかもAmazonに売ってるのと同じもののようだ。

 

まぁ、価格的には安く買ってるので我慢する。
クイック部一点で止めるタイプで少し心配だけど、まぁ使えそう。。

やっぱりキックスタンドは便利です。

150gと言えど、重くなるので、代わりにあちこち軽量化する。

シートポストクランプ。
クイックで便利だけど、あまりいじらない上に、そこそこ重い。
ボルト止めタイプに。

 

クイックリリースもボルト止めのスキュアに。

ライトも小型化

 

同じキャットアイだけど、小型化してかなりよい。

シートクランプ
57g → 18g = ー39g

クイックリリース
前後で ー46.8g

ライト
67.4g → 15.3g = ー52.1g

色が選べるものは、安上がりでテンション上がるちょいカスタム。
これで、ほぼ、キックスタンド分を戻した。

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする