サイクリングロードで道に迷う人

荒川と入間川のサイクリングロードを周ってきた。
今年2度目のロングライド。セミの鳴いてる間に行きたかったが、夏にギックリ腰をやって、1ヶ月乗らなかった。

コースは前回とほぼ同じ。

荒サイ羽根倉橋~入間大橋
入間川サイクリングロード(川越狭山自転車道)新富士見橋まで
(自宅からの全行程70kmちょい)

荒サイ左岸を走るのは今回が初めて。羽根倉橋東交差点から新設されたというコースに入った。
きれいなアスファルトで走りやすい。トノサマバッタが沢山跳んでた。
大きなバッタが沢山捕れるね。子供は喜びそう。

今回はトレック エモンダです

荒サイはあちこち工事で迂回させられる。何度行っても迷いそう。

 

開平橋の上からパシャリ

 

入間川CL

 

初雁橋からシルエットの富士山が見えたのでスマホでパシャっと撮った。目視では綺麗だったけど、スマホ写真では何も見えないな。。

初雁橋の富士

 

前回は道を間違えたが、今回はわりかしスンナリと行けた。
自分は元々方向音痴でサイクリングロード走っても、いつの間に普通道に出て道に迷うが、今更ながら当たり前のことに気づいた。

通常サイクリングロードは自転車以外の車両を進入できなくしてるので、道が分かれていたら「車止めがある方」に入ればいいのだ。

今回の反省点は、サイクリングロードでは補給ポイントがほぼない。
コンビニ寄って、すぐにCLに復帰できる場所を予めチェックしておく必要がある。
スマホ画面が暗くて見えず、前半撮影ができなかった。

前回は暑かったこともあり休憩3回だったが、結局、今回も自販機の前で休憩1回。炭酸水1本飲んだだけ。
今回はギックリ腰の後遺症か腰が痛かったが、少し楽に走ってる。

 

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