ドロップ化したTREKとクロスバイクとの比較

バラ完したフラットバーロード(フレーム:TREK EMONDA ALR5)をドロップ化して4ヶ月。

●●化してもあまり実感がないということも多い自転車カスタムだけど、実感としてやはりロードバイクはクロスバイクより速いと思う。
ホイールも違うので、純粋にロードバイクとクロスバイクの比較とは言えないが、クロスバイクだと30km出すのはけっこう踏ん張る必要があるのに、ロードバイクは気がつくと出てる。

クランクが、FC-R7000 50/34Tをアウターを外してシングルで運用してたので、30km出てる時はすでにリアはトップに入ってる。

速度が出せないのは脚力のせいだけど、30kmでギヤいっぱいというのはいかにもリングが小さいか。

幸い、このクランクはチェーンリングが単体で売られているのですぐ36T化できた。

2Tの違いほとんどわからない・・・

 

 

 

重さにして5gしか違わない・・・

 

最近はシマノ製品の値上がりがすごく、ペダルなんて自分が購入した時の倍くらい価格で売っててビックリした。幸い、チェーンリングは2000円もしない。

クロスバイクでもロードバイクでも愛用しているリアディレイラー シマノ(SHIMANO) RD-M310-L (これは名作だよね。)も価格が変わってなかった。

36Tで不足になれば、この上は39Tがある。
まぁ必要ないだろうけど。。

 

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